車の警告灯が点いたらどうする?確認ポイントと注意点

整備・修理 CAR MAINTENANCE

WARNING LIGHT / GUIDE

車の警告灯が点いたらどうする?
確認ポイントと注意点
車の警告灯が
点いたらどうする?
確認ポイントと注意点

運転中に突然警告灯が点くと、 「このまま走って大丈夫?」と不安になるものです。 警告灯が点いたときに、最初に見ておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。

FIRST CHECK まずは警告灯の色と、 車に異音・振動などの変化がないかを見てください。

赤い警告灯が点灯している場合や、 車の動きに明らかな異常がある場合は、 無理に走行を続けず安全な場所に停車して確認してください。

IN THIS ARTICLE

この記事で分かること

  • 警告灯が点いたとき最初に見るところ
  • 赤と黄色・オレンジ色の警告灯の考え方
  • 自分で確認できることと、整備工場へ相談した方がいいケース
車のメーターパネルに点灯した警告灯
WARNING LIGHT / FIRST CHECK 警告灯が点いたら、 色だけでなく車の変化も確認。

警告灯が点いたときは、色やマークだけでなく、異音・振動など車の状態も見てください。

01

警告灯の色と、 車の状態を見てください

警告灯が点いたら、 色やマークだけでなく、 車の音や振動、走り方にも変化がないか見てください。

  • 赤色か、黄色・オレンジ色か
  • どのマークが点灯しているか
  • 点灯したままか、点滅しているか
  • 異音や異臭がないか
  • 車体に大きな振動がないか
  • 加速しにくくなっていないか

警告灯だけでなく、 異音や振動、加速不良などが出ている場合は、 車の状態を早めに確認した方が安心です。

安全な場所に停車して車の警告灯を確認するドライバー
CHECK FIRST 01 安全な場所に停車して、 表示と車の状態を確認。

メーターパネルや取扱説明書を確認しながら、 警告灯の種類と車に変化がないかを見てください。

車種によって表示や意味が異なります

警告灯の種類や表示方法は、 車種やメーカーによって異なります。 詳しい意味については、 お車の取扱説明書も確認してください。

02

赤い警告灯が点いた場合

赤い警告灯は、 早めの対応が必要な状態を知らせていることがあります。

代表的なものには、 ブレーキやエンジンオイルの圧力、 冷却水温度などに関する警告灯があります。

赤い警告灯が点灯している場合は、 安全な場所に停車し、 取扱説明書などで警告灯の意味を確認してください。

異音・異臭・振動・加速不良なども出ている場合は、 原因が分からないまま走行を続けない方が安全です。

03

黄色・オレンジ色の 警告灯が点いた場合

黄色やオレンジ色の警告灯は、 車両の異常や点検が必要な状態を知らせていることがあります。

エンジン警告灯やABS、 タイヤ空気圧など、 車種によってさまざまな表示があります。

すぐに走行できなくなるとは限りませんが、 点灯したまま放置せず、 早めに原因を確認することをおすすめします。

04

エンジン警告灯が 点いたとき

エンジン警告灯は、 エンジン本体だけでなく、 センサーや制御系統などの異常によって点灯することがあります。

点灯していても普通に走れる場合がありますが、 原因は車両を確認しないと分からないことがあります。

加速しにくい、 振動が大きい、 異音がするなどの症状がある場合は、 早めの点検をご検討ください。

05

警告灯が一度消えた場合も 確認した方がいい?

一度点灯した警告灯が、 その後消えることもあります。

ただし、 警告灯が消れたからといって、 必ずしも原因がなくなったとは限りません。

一時的な不具合や、 車両側に異常の履歴が残っている場合もあります。

繰り返し点灯する場合や、 車の動きに違和感がある場合は、 点検をご相談ください。

06

自分で確認できること

安全な場所に停車したうえで、 次のようなポイントはご自身でも確認できます。

  • 取扱説明書で警告灯の意味を見る
  • 異音や異臭がないか見る
  • 車体に大きな振動がないか見る
  • タイヤの空気が極端に抜けていないか見る
  • 車の下に液体が漏れていないか見る

ただし、 原因が分からない状態で無理に部品を触ったり、 走行を続けたりする必要はありません。

07

整備工場に相談した方が いいケース

次のような場合は、 車両の状態を整備工場で確認してもらうことをおすすめします。

こんな症状がある場合

  • 赤い警告灯が点灯している
  • 警告灯が点滅している
  • 異音や異臭がある
  • 車体の振動が大きい
  • 加速しにくい
  • エンジンが止まりそうになる
  • 警告灯が何度も点灯する

症状によっては、 故障診断が必要になる場合があります。

整備工場で車の故障診断を行う整備士
DIAGNOSIS / CHECK 原因が分からなくてもご相談ください。
原因が分からない場合は、車両の状態を確認しながら原因を調べます。

MAINTENANCE / GINOWAN

警告灯や車の不調、 原因が分からなくてもご相談ください。

カーメンテナンス沖縄では、 警告灯、異音、エンジン不調など、 車の気になる症状についてご相談いただけます。

故障診断 3,000円〜
CONTACT 車の状態を確認し、 必要な内容をご案内します。
08

よくある質問

警告灯が点いていても走れますか?

警告灯の種類や車の状態によって異なります。 赤い警告灯が点いている場合や、 異音・振動などの症状がある場合は、 無理に走行を続けず安全な場所で状態を確認してください。

警告灯が消えたら問題ありませんか?

一度消えても、 原因が完全になくなったとは限りません。 繰り返し点灯する場合や、 気になる症状がある場合は点検をご相談ください。

原因が分からなくても相談できますか?

はい。 警告灯が点いたタイミングや、 異音・振動などの症状をお知らせください。 車両の状態を確認し、 必要な対応をご案内します。

09

まとめ

車の警告灯が点いたときは、 まず警告灯の色やマーク、 異音・振動など車の状態を見てください。

赤い警告灯や明らかな異常がある場合は、 無理に走行を続けないことが大切です。

原因が分からない場合や、 警告灯が繰り返し点灯する場合は、 早めに整備工場へご相談ください。

目次